22/12/2011 | 16:07:00

ハノイの記憶

昔のフォを売る人。写真:タット・ソン(Tat Son)と資料

ベトナムのハノイのロドゥック通りの23の小道においてのドアン・ティン教師とその息子であるドアン・バック氏の2000枚の白黒の写真のコレクションは 歴史的な資料を有するだけでなく、昔のハノイを人々に紹介できる。

古くなった写真中、その中で19世紀の末から撮った写真を見ると、人々は20世紀のはじめのフランスの建築の特徴を有する道と工事の様子が、殖民地の時のハノイの姿がわかるようになった。

さらに、その写真を通じて、人々は時間とともにハノイが変わったことも理解で きた。クアンタイン殿の門を撮影した写真は昔のタイ湖がクアンタイン殿の門まで続いていたことを表す。現在のロンビエン橋のそばにあるバス停は19世紀の 末と20世紀のはじめのごろ、アメリカのTEXACO会社のガソリンスタンドであった。他は、フランス殖民地の時にオペラハウスの前の大きな柱の上にゴロ ワの像があった。1890年から1896年まで、フランス人はホアンキエム湖の真ん中にあるタップルア(亀の塔)の上にアメリカの自由の女神を置いた。

昔の写真を通じて、100年間におけるハノイの景色と建築が変わったことだけでなく、20世紀のはじめのハノイの人々の生活も理解できた。
当時の姿は永遠にハノイを愛する人々の心に残る。

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