22/12/2011 | 16:53:59

ホン川両岸の印象

ホン川沿いにのんびりと自転車に乗る。

自転車に乗り、ホン川を巡るツアーは私たちに非常に印象深いものであった。そのツアーに参加すると観光客はホン川両岸の魅力的な景色を観賞したり、ベトナムの村の伝統的な文化を理解したりする機会がある。

フランス人8名、アメリカ人3名と午前8時30分にバッファロー・ツアーの船に乗ってチョン・ズオン港から出発した。その船の屋上から、私たちは世界経済参入時代になってから活発になったハノイの生活を表わす家屋群が並ぶ景色がよく見えた。観光客がフランス殖民地時代に建設された古い橋を観賞できるように船はゆっくり進んだ。

30分後、ホン川の両岸の生活が理解できるようにそれぞれに1台の自転車が貸し出された。私たちはザー・ラムのレチ港で船をおり、しばらく散歩した 後、自転車に乗り、畑の中の4kmの道を越え、ハノイの北部から30km離れたバック・ニン省トゥアン・タイン県ディン・ト集落のブット・タップ寺に到着 した。アメリカ人のFinn OstonさんとFinn David Layerさんが最も早かった。デイビットはベトナムの伝統的な帽子、ノンを一時も離すことなく、オストンはベトナムの品物を運ぶためのベトナムの自転 車、セトーが不思議だった。時々、その2人の子供はしばらく自転車を止め、牛の群をじっと見た。フランス人の女性たちは畑とハスの池のそばで写真を撮影し た。グエン・アイン・ドゥック(Nguyen Anh Duc)ガイドはブット・タップ寺の特徴を観光客に紹介した。ブット・タップ寺はベトナムで最も有名な寺の一つであり、17世紀のハウレ時代に建立され、 見事な建築物を有し、貴重な像、特に1956年作られた千手觀音像がある。

その後、私たちは引き続き、自転車に乗り、バック・ニン省トゥアン・タイン県のベトナム民謡の絵を描くドン・ホー村を訪問した。グエ ン・ダン・チェ芸術家の絵の工房でベトナムの伝統的な紙の一つであるディエップ紙にドン・ホーの版画の作り方について聞き、昔から伝わる数百枚のドン・ ホー版画を鑑賞した。現在、グエン・ダン・チェ芸術家とグエン・フウ・サム芸術家とその子孫だけがベトナムの遺産であるドン・ホー版画を継承している。

ドン・ホー版画村を離れ、観光客は船へ戻り、昼食をとった。午後、私たちはハノイのバッチャン村に到着、ベトナムの有名なテラコッタの 作り方を見学した。観光客は画家がテラコッタに絵を描き、色を塗るのをじっと観賞した。テラコッタの市場には様々な種類、様々な形のテラコッタが並んでい る。観光客はそれぞれ気に入ったお土産を買った。

この観光についての感想を聞かれたアメリカ人のFinn Olaf Jonesさんは「私は多くの国を訪問したが、ベトナムのハノイに来て、ホン川を巡る観光、特にその川沿いの村の文化、歴史が非常に印象深かった。2人の 息子はこの観光を通じて、ベトナムとベトナム人についてよく理解できたと思います。それは最も友好的な歴史の学び方です。」と述べた。


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