27/09/2010 | 14:19:00

建都1000年記念式典イベントのリハーサルが9月下旬に実施

タンロン・ハノイ建都1000年指導委員会を務めるグエン・シン・フン副首相はこのほど、建都1000年記念式典3大需要イベントである2010年10月1日の開幕式、10月10日朝の軍事行進・記念パレード、同日夜の文芸祭について、9月下旬に行われるリハーサルに向けて万全の準備をするよう、ハノイ市人民委員会及び関連当局に呼びかけました。

建都1000年記念式典の開幕式は、10月1日朝にリータイトー像地区で行われる予定です。

10日間に亘る式典期間中には、ハノイの劇的な歴史テーマにした叙事歌の上演や国内外の交響楽団のコンサート、タンロン・ハノイ建都を記念した歌曲の演奏、ハノイフードフェスティバル、アオザイファッションショー、など30のイベントが催される予定です。

10日夜に開催される、ハノイ市人民委員会及び文化スポーツ観光省の共同による文芸祭は100分間に亘り開催され、最後には市内の一部地域で花火が20~30分間打ち上げられクライマックスを迎えます。

フン副首相によると、文芸祭のプログラムは、1000年にも亘るタンロン・ハノイの劇的な歴史を凝縮した、今までにない壮大な構想となっているとのことです。プログラムは複数のパートからなり、「重大な決断」と題されたパートでは「遷都詔」がメインテーマとなっています。

またフン副首相はこのほど、10日朝にバーディン広場で行われる軍事行進・記念パレードの様子を大型ビジョンで実況中継することを承認しました。実況中継の経費の一部は政府予算から拠出されます。

国歌斉唱の際には、国防省の厳重な安全管理態勢のもとハノイ国旗掲揚塔競技場で大砲が21発放たれます。

関連当局は9月下旬に上記3イベントのリハーサル後、最終調整を行い万全の態勢で本番に臨む方針です。

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