20/09/2010 | 19:07:00

1000個の「龍の卵」で記念式典を祝福

龍の卵」とは、9月2日から5日まで、ハノイ市のタンロン大通りにあるバオソンパラダイス内の「ドンホー旧家」で開催される展覧会の名称です。

この展覧会は、グエン・クアン・タン氏とチャン・チョン・ズオン氏の2人の書道家による、古くから伝わるハンノム(漢喃)書道とインスタレーション、そして民承芸術とを組み合わせたプログラムです。

作品は、「龍の卵」のシンボル、そしてアウコー(Au Co)とラック・ロン・クアン(Lac Long Quan)の伝説に着想を得たもので、素材として使用された1000個のダチョウの卵に、1000文字の「龍」の文字が楷書、草書、隸書、篆書の4種類の書体で書かれています。

展覧会では、大人だけでなく、子供たちも、書道について学び、書道家の指導のもと、自ら卵に文字を書くことができるようになっています。

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